「この大学生はできる」と思われる! バイト先で先輩・社員からの信頼度がUPするフレーズ5選

バイト先の先輩や社員さんから「この人は仕事ができる人だなぁ」と思われれば、得することも多いものです。こんな評価が得られたら最高ですよね! とはいえ、仕事ができるかどうかの判断ポイントとなるのは、単純に「仕事の結果」だけではありません。普段の言い回しを少し工夫するだけでもイメチェンは可能! 今回は大学生のみなさんがバイト中に使えるフレーズ5つを紹介します。
■「お力添えくださいませんか」
バイトの仕事もチームワークでこなすもの。単に自分一人で完結すればいいというものではありません。状況に応じて、周囲の人の助けが必要となるでしょう。上手に頼みごとをすることで、周囲との関係を円滑にすることも可能です。
こんなときに使えるフレーズが、「お力添え下さいませんか」というものです。「○○をやってください」「協力してください」というフレーズでは、なんとなく馴れ馴れしい印象を与えてしまいます。また「やってもらうのが当たり前」という印象を与えかねません。「お力添えくださいませんか」という言葉なら、丁寧さと共に適度な距離感を演出できます。店長やリーダーなど気を使う相手に対しても、便利に使えることでしょう。
■「~さんにおほめいただけて光栄です」
ビジネスを円滑に進めるためには、相手といい関係を築くことも重要です。円滑なコミュニケーションのため、よく使われるのは「ほめ言葉」ですが、自分に向かって投げかけられた言葉にうまく反応できなかった経験はありませんか? ここで自分の気持ちを上手に表現できれば、相手との距離は一気に近づくことでしょう。
ほめ言葉に対する「返し」として使えるのが、「~さんにおほめいただけて光栄です」というフレーズです。「ほめられてうれしい!」という気持ちを、丁寧に、そしてストレートに伝えてくれる表現なので、相手もいい感情を抱くはずです。
■「今回はお役にたてず残念です」
役に立ちたい気持ちはあるものの、残念ながら相手の意向にそえない場合もあるでしょう。こんなときには断り文句を上手に伝える必要があります。
ぜひ頭に入れておきたいフレーズが「お役にたてず残念です」というもの。単純に「それは無理です」と伝えるよりも、印象がやわらかくなります。これまでいい関係を築いていたとしても、断り文句一つで関係が悪化してしまうことも考えられます。相手を気づかう言葉を選択しましょう。
■「ご指摘のおかげで気づけました」
人間ですから、ときにはバイト中にミスをしてしまうこともあるはずです。そんなときには相手の忠告を素直に聞き入れることが重要です。態度はもちろんのこと、言葉でも積極的に表現してみてください。「〇〇さんのおかげで」というフレーズを使えば、さりげなく感謝の気持ちも伝えられます。
■「ありがたく拝読します」
スタッフの共有メーリスなど、文書で情報をやりとりする機会がある方もいるかもしれませんね。こんなときに使えるのが、「ありがたく拝読します」というフレーズです。文書を受け取ったむねと共に、相手への感謝の気持ちも伝えてくれます。「お礼メール」のつかみの文章としても有効なので、ぜひ組み込んでみてください。
今回紹介したのは、決して「特別な言葉」というわけではありません。しかし上手に活用すれば、先輩や社員の方からの印象を変えることができるはずです。社会人になっても使えるフレーズなので、ぜひ大学生のみなさんも意識して口にしてみてはいかがでしょうか。
文・ファナティック