年収1000万円の女性が財産を築くために守っているお金の法則 (2/3ページ)
もっとも危険なのは、年齢にかかわらず「なにもしない」こと。
そして財産を築くためには、お金に関する3つの法則を守る必要があるのだとか。
[法則1]支出を収入より少なくする
[法則2]なによりもまず貯蓄する
[法則3]お金を運用して増やす
大切なのは、「なにを持っているか」ではなく、「持っているものでなにをするか」。それこそが、経済的安定を手にできるかどうかの決め手だということ。
(1)支出を収入より少なくする
ミリオネーゼたちはたいてい、自由気ままにお金を使わないように自制しているのだそうです。ケチっているわけではなく、“贅沢”と“倹約”とを上手に使い分けているということ。
いってみれば富の大きさは「どれだけ稼いだか」ではなく、「どれだけ使わないか」で決まるというわけです。
(2)なによりもまず貯蓄する
“お金を貯めるのが上手な人”は、収入の一部を定期的に貯蓄にまわすもの。ただし忘れるべきでないのは、貯蓄はいざというときに備えるもので、バーゲンセールのためにしているのではないということ。
銀行に預けたお金は、借金や大きな損失に対する緩衝材になるだけではなく、予期せぬ出来事が起こったとき、あるいは夢を実現させるときのための賢明な備えになるということです。
(3)お金を運用して増やす
難しそうに感じはするものの、実はお金の運用はそんなに面倒なことではないもの。一般的な原則は次のとおりだといいます。
1.臨時の出費や近い将来に買いたいものを買うためのお金など、今後5~7年以内に必要なお金は、現金か、MMF(マネー・マネジメントファンド)、CD(譲渡可能定期預金)などにしておく。
2.今後8~10年以内に必要なお金は、株式や債券、現金に分散しておく。
3.11年以上使う予定のないお金は、大半を株式に投資しておく。
■いい投資家になれる4つの秘訣
そして、お金の運用にもっとも有効なのは投資。そこで、誰でも腕のいい投資家になれる4つの秘訣も紹介されています。