バイト先でのトラブル防止!電話対応で気をつけるべき話し方のポイント (1/2ページ)

大学生のみなさんのなかには、飲食店のバイトなどでお客様から予約の電話を受けたことがある人もいるのではないでしょうか? そのさいに、電話応対で「もう一度お願いできますか?」と相手から内容を聞き返されることが多いなら、早口もしくは不明瞭な発音をしているのかもしれません。特に固有名詞と数字は普通の発音でも聞き取りにくいため要注意! 今回は電話対応の際に気をつけるべき発音のポイントをお伝えします。
■数字の発音、日時の伝え方は要注意
数字の発音は相手が聞き取りにくいことがあるため、ゆっくり丁寧に発音することが大事です。たとえば「1(いち)」と「7(しち)」は早口だとどちらかがわかりにくいため、ゆっくり発音するか、「しち」を「なな」に言い換えると聞き取りやすくなります。
また日付をあらわす「4日」「8日」も早口だと聞き取りにくいことが。いずれもゆっくり丁寧に発音するか、4日は「よんにち」、8日は「はちにち」と言い換えて付け加えるとさらに聞き取りやすくなります。
さらに聞き取りにくいのが1時・7時・8時などの発音。「ち」の発音が強いとすべて同じように聞こえてしまうため、「いち」「しち」「はち」という数字を伝えるときは、先頭の「い・し・は」の音を強めに発音するようにしてみましょう。
■固有名詞も聞き取りづらい?
人の名前、場所の名前、会社名など、特定のものをあらわす固有名詞も伝わりにくいことがあるため要注意です。それは、固有名詞は一般的なものをあらわす言葉ではなく、特定の、ひとつのものをあらわす言葉なので、そのものを知らない人にとっては初めて聞くものであり、耳が慣れていない言葉だからです。
特に人の名前と会社名は電話応対では聞き取りづらいことが多く、さらにこの人名・会社名は伝え間違えると大変な事態に発展しやすいこともあり、注意が必要です。