もう「時間がない」は卒業!強制的に時間を生み出す7つのルール (1/3ページ)
いつも「時間がない!」と思っていませんか? それなのに、ついネットサーフィンをしてしまったり、やると決めた習慣をさぼってしまったり……。
今回ご紹介する『40代を後悔しない50のリスト【時間編】』(大塚寿著、ダイヤモンド社)には、40代のための時間活用術が50パターン掲載されています。
「◯◯ができなかった」「◯◯すればよかった」などという後悔が見出しになっているので、親近感が湧きやすいのではないでしょうか。
まだ20代、30代の人もいずれ訪れる40代に備え、読んでおいて損はありません。今回は本書のなかから、時間を生み出す「習慣術」をご紹介します。
■1:朝は毎日同じ時間にスタートさせる
時間をうまく使うコツは、生活を「ルール化」「パターン化」すること。特に重要なのは、朝のスタート時間を統一することだといいます。ここが崩れると、すべての予定が狂ってしまうからです。
たとえば毎朝同じ時間に起床し、同じ電車に乗ることをルールとした場合、もう1時間遅い電車で間に合う日でも、いつもと同じ電車に乗るのです。
そうすれば余った時間ができ、それを「ボーナス時間」として、読書や長期で取り組む仕事などに充てることができるというわけです。週末も同じ時間に起床し、朝のまとまった時間を有効に活用しましょう。
■2:物理的な「切り替えスイッチ」を設定する
オンとオフの切り替えにはコツがあります。それは物理的な「切り替えスイッチ」を設定すること。
オフィスに入るときに大きな声で「おはようございます」と挨拶することでスイッチをオンにし、「お先に失礼します」の挨拶でオフにするということでもOK。
頭のなかで切り替えようとするのではなく、体を使ったり声を出したりする方が効果があるというのです。
■3:「平均時間」を割り出し共有する
作業時間を短縮するためには、まず「デッドライン」を設けること。
それにプラスして「時間を測る」ことも重要。