生後6か月ころが目安!個人差ある「お座りの習得」トレーニング方法4つ (2/3ページ)
ママのお膝に乗せて、座っておもちゃで遊んだり、ママの足を揺らしたり、いつもと違う状態で、楽しませてあげることで、お座りの良さが伝わります。
もちろん、お座りが嫌いな赤ちゃんもいます。赤ちゃんの様子を見ながら、体の成長や好き嫌いの気持ちにも、無理がない中で、教えてあげてください。
お座りの練習は、遊びながら行うことを中心に、赤ちゃん自身がお座りを楽しめるようにしてあげましょう。
■「お座り上達への道のり」効果的なトレーニング方法4つ
(1)視界を変える「縦抱っこ」を好きにさせよう
うつ伏せが苦手な赤ちゃんは、寝返りが遅い傾向にあることからも分かるように、座った姿勢を好きにすることが近道です。
その初級が、寝ている状態と視界が変わる“縦抱っこ”です。縦抱っこが好きになると、座りたい意欲がみなぎってきます。
(2)ママの安心感も重要。「ママの膝」に座らせる
いつもママとくっついていたのに、お座りの練習でママから離されると、ママから離されたという恐怖で、お座りが嫌いになる赤ちゃんがいます。
ママの膝や足の間に挟み、座らせて遊びましょう。
(3)グラグラしないように「クッション」などでサポートする
ママのお膝で、しっかりしてきたことを感じたら、一人でお座り練習です。月齢目安は、6か月くらいです。
周りにクッションを置き、前だけでなく、どこに倒れても大丈夫なように囲っておきます。また、すぐに手が出せるよう、ママは、注意を払います。
赤ちゃんの成長は、個人差があります。少しも支えられていない、グラグラ感が激しい場合には、成長が追い付いていない可能性があるので控えましょう。
しかし、まだ、不慣れなグラグラもあります。どちらのグラグラなのかは、ママがよく見て判断します。
グラグラが怖い赤ちゃんもいますので、練習は適度に行います。
(4)お座りで遊ぼう
お座りが、比較的、落ち着いてきたら、固くないおもちゃを前に置き、遊ばせてあげます。