フランスの世界遺産の街をもっと楽しむ!ストラスブールの遊覧船 (2/5ページ)
景色を存分に楽しみたい、素敵な写真を撮りたいという場合は、言うまでもなく屋根なしのオープンボートがおすすめです。

それでは70分の船旅に出かけましょう。

出発して間もなく見えてくる大きな建物は旧税関。
14世紀にはストラスブールの商業を支える中心地としての役割を担っていました。
大戦中に米軍の空爆により破壊されましたが、戦後再建され今の姿となっています。

街全体が建築博物館といっても過言ではないストラスブールには、さまざまな様式の建造物が美しさを競うように並んでいます。
この優雅な装飾が施された建物は、ルイ14世も泊まったホテルだったそう。

いくつもの橋をくぐりながら船は進んでいきます。
ストラスブールには船の乗客に向けて笑顔で手を振ってくれる人がたくさん。
そんな心の余裕が素敵だと感じると同時に、ここに暮らす人々がストラスブールの街を愛していることが伝わってきて心がじんわりと温まります。