「電車空いてるから騒いでOK」はNGしつけ!子どもを惑わす“一貫性のないしつけ”6のケース (1/2ページ)
しつけをするとき“一貫性”ってとても大切です。いつ、なんどき、どんな人からもやってはいけない行動をしたとき、同じ方針で貫くことです。
でも、最近は近所のおじさんやおばさんが叱ってくれることも、少なくなってしまいましたよね。かえって叱られてキレてしまう親もいます。
そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が“子どもを惑わす一貫性のないしつけ6のケース”についてお話します。
■1:ファミレスで「怖い人がいるから、怒られるないよう静かにする」のは違う
最近のファミレスは、子ども用のメニューも豊富でドリンクバーもあり、長時間いても注意されません。ママ友との井戸端会議に格好の場所。
そんな時、お喋りに夢中になって、子どもが走り回っても騒いでも何も注意しない人がいます。
オマケに、他のお客さんや店員から注意されたら「ほら、怒られちゃたじゃない」と言う人までいます。
「怖い人がいるから、怒られるないよう静かにする」のではなく、大前提としてレストランで走ってはならないのです。
店員、他のお客、そしてママ、すべての大人が同じ方針で対応することが大切ですね。
■2:「高級レストランとファミレス」で違うしつけをしない
「ホテルのレストランでは騒いだらダメ、ファミレスではOK」とするのもよくありません。
皆が集うレストランは、家ではないのです。
大声を出したり走ってはいけない場所であることを、しつけていきましょう。
■3:「空いてるからOK」はダメ!電車や公共機関は走る場所ではない
「電車内は空いていて、乗っているのはわが家だけ。だから電車内で走っても騒いでもOK!」とするのはどうでしょうか。
他のお客さんが乗車してきたら「ほら、誰か乗ってきたから、おとなしくしていなさい」と言うのもおかしいです。
これでは“電車や公共機関は走る場所ではない”ことが伝わりませんよ。