嵐・櫻井翔の身辺が急変?エリート官僚の父に”政界進出説”が浮上
嵐・櫻井翔(34)の父で総務省のトップである桜井俊事務次官(62)の退任が6月3日、発表された。2015年7月の就任からわずか1年での退任ということで、「不祥事でも起こしたのか」と勘繰る人もいるようだが、そういうことではないらしい。その内情を大手新聞社の政治部記者は話す。
「事務方トップである事務次官に定年はありません。慣習的に1年~2年での退任はごく普通にあること。今のところ、“更迭”を示唆するような情報は出ておらず、むしろ、“その後”を睨んだ退任という説が有力です。もともと桜井氏の後ろ盾は、安倍政権の実力者である菅義偉官房長官(67)と言われており、桜井氏をいずれ自民党から出馬させるつもりだという話もある。菅氏の強力な持ち駒の一つですよ」
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■当選は確実…旋風を起こせる逸材?
実際、桜井氏が出馬したら、結果はどうなるのだろうか? 自民党のとある中堅議員は次のように語る。
「総務官僚時代の仕事ぶりにも定評があり、おまけに櫻井翔の父親ときたら、大衆民主主義の時代といわれる昨今、当選しないほうがおかしい。櫻井翔が直接応援しなくてもメディアは勝手に取り上げ、票を集めるでしょう。そうなると、これまで選挙にまったく関心のなかった嵐ファンの若い世代が投票所に足を運ぶことになり、自民党旋風が湧き上がることだって、ないとは言えない。自民党にとって桜井氏はそれほどの値打ちがある存在です」
桜井俊氏の政界入りが現実味を帯びてくると、次なる関心は息子の動向だ。前出の大手新聞社記者はいう。
「ニュース番組で長年にわたりキャスターを務め、社会問題、政治問題にも詳しい翔君を政界に引き込もうとする動きは当然活発化するはずです。翔君自身、父親のDNAもあり、いつまでも一介のアイドルで我慢できるのか、という声もある。ひょっとしたらひょっとするかも」
まずは父親が政界への足掛かりを築き、地盤・利権もろとも息子に引き継ぐ。政界では昔から行われてきたことでもある。ドラマではなく、リアルな櫻井翔・大臣が誕生する確率はけっして低くはない。
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- 文・海保真一(かいほ・しんいち)
- ※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。