電気バス完全走行プロジェクト、2025年はオランダ全土に (3/3ページ)
■ バスだけではない!あと9年で・・・
全国的にこうした電気バスが完全運行されるのは2025年からだが、実はオランダでは、さらに驚くべき法案が議会で可決される方向にある、とみられている。それは、2025年までに電気自動車以外の自動車の販売を法によって禁止するというものだ。これがもし実際に可決されるとなれば、現在のガソリン車もディーゼル車も、ハイブリッド車でさえも、すべて排気ガスを排出する自動車として消滅対象になるわけだ。この法案と連動するかのごとく、オランダではすでに電気自動車が、国内全登録自動車の約10%に上っているとされる。【CBS(Centraal Bureau van Statistiek):オランダ中欧統計局・2015年調べ】この法案がもし可決されることになれば、世界で初の「電気自動車大国」としてその名を最初に馳せることになることは間違いないだろう。
【参考】
※ ABB in consortium voor open laadprotocol elektrische bussen – DuurzaamBedrijfsleven.nl