ダイエット、勉強……三日坊主必見! やる気を長続きさせる方法 (1/2ページ)

こんにちは、早稲田大学3年の吉山です。
夏に向けて、ダイエットを決意してから3日目。初日は「なりたい自分」になるための固い決意をしたつもりが、気がついたら、友人の誘いでケーキ屋の列に並んでいます。そして、ケーキを頬張った後に気づくのです。「またダイエットに失敗してしまった……」「自分は意志力に欠ける……」と。こんな経験、みなさんもしたことはありませんか? 本当は、長続きしないのはあなたのせいではなく、脳のメカニズムがそうさせているんです! そこで本日は、食事制限・ダイエットを例にとって、意志を長続きさせる方法を伝授します。
■なぜ長続きしないのか?! 自分の中にいる「二人の自分」を知る!
意志力を長続きさせる際にまず大事なのが、「なぜできなかったのか」にフォーカスすることだと言われています。先述した例でも、「理想の自分を掲げるやる気に満ちた自分」と、「甘いものの誘惑に引かれる自分」という二面性が見られますよね。その中でも特に、甘い誘惑に手を出してしまったとき、その瞬間を振り返ってみましょう。「自分はなぜ目標達成を妨げる決断をしたのか」と考えることで、その決断をしている瞬間に、誘惑に負けるもう一人の自分に気づくことができるようになります。
その「もう一人の自分」に気づくことで、その瞬間の自己コントロール力が高まり、長期的な目標達成に近づくことができると言われています。夜のネットサーフィンのせいで、翌日眠くなったり、授業に集中できなかったりしていませんか? 自制心を鍛えるためには、まず道からそれようとする自分に気づくことが一番重要なことです。
■自分に負けない精神状態を作り出す「呼吸法」と「睡眠」
ケーキの誘惑に負けた瞬間、ドーパミンがよく働き、ケーキの糖分を摂るため血糖値を下げるということがわかっています。