ついネガティブになってしまう大学生へ! 「常にポジティブ」でいられる思考コントロール法 (2/2ページ)
ただ、こうした思考が習慣になってしまうのは問題です。決して「危険」ではない場面でも、守りに入った考え方にかたむいてしまうでしょう。そうなると、ストレスを感じる機会も自然と増えてしまうので、少しずつ考え方を「矯正」する必要があります。まずは自分の思考の癖を知ることからはじめましょう。周囲にポジティブ思考のお手本がいれば、取り入れるのがおすすめです。最初はただの真似でもかまいませんから、無理矢理ポジティブに考えてみてください。
■口にする言葉を選ぶ
ネガティブな思考を止めるため、大切なのは口に出す言葉を選ぶことです。「無理かもしれない」「ヤバい……」などの言葉は、人間の心に想像以上に大きな影響を与えてしまうもの。本当に「無理」ではないことでも、口にしたことで「無理」になってしまいます。また、周囲への影響も少なくないことを覚えておきましょう。
ネガティブな気持ちにとらわれたときこそ、ポジティブな言葉を選んで口に出しましょう。最初は、不自然さが漂っていてもOKです。それがポジティブ思考に成長するために必要なステップなのです。
思考をコントロールすることは、決して不可能なことではありません。大学生のみなさんも、まずは「練習」からはじめてみませんか? すぐには効果が出なくても、半年、1年後の自分に変化が生まれるかもしれませんよ。
文・ファナティック