母乳の量に問題がないかという不安…どうすればいい? (1/2ページ)

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母乳による授乳は、赤ちゃんの免疫力を高めたり、ママの乳がんなどのリスクを下げたり、多くのメリットがあることが明らかになってきています。しかし、母乳栄養では、実際に赤ちゃんが飲んでいる量や、母乳の出ている量を目で見て確認できないので、必要な量が足りているのか、不安になることもあります。
今回は、母乳での授乳の量などについて、医師に話を聞いてきました。
Q.母乳育児の場合、与える回数の目安はありますか。 まず、授乳回数の目安をお伝えします。
新生児の頃:1日8~12回位
3ヶ月位:1日6~8回位

だんだん回数が減ってくることが多いですが、個人差もあります。1回の授乳でたくさん飲む子もいれば、小まめに飲む子もいるので、回数だけにこだわる必要はありません。
授乳量の目安は、体重の増え方で見ます。健診や自分で測ってみて、その増え方を確かめましょう。

また、与える母乳量が足りないとき、赤ちゃんはサインを出します。
・尿が少なくなる
・便秘になる
・すぐに起きる
・授乳時間が長くなる
・授乳の間隔が短くなる

これらのサインを注意して気付くようにしましょう。 Q.母乳が出過ぎて困っているとき、どうしたらいいですか? 母乳が出過ぎて、赤ちゃんがむせてしまうような場合、少ししぼってからあげると落ち着くこともあります。

また、ママの摂取カロリーを少し控えめにしたり、出過ぎるときは少し乳房を冷やすことも効果的です。 Q.与えられる母乳が少ないとき、どうすれば増えますか? いくつか方法をお伝えします。

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