​サイドテーブルを占領するのはNG! 気をつけたい立食パーティーでのマナー

学生の窓口

大学生のみなさんは、今まで立食パーティーに誘われたことはありますか? パーティー参加することになったら服装、身だしなみ、そしてどう振る舞えばいいのかなど、気をつけなくてはいけないことがたくさんありますよね。今回は、立食パーティーにおける「取り皿の使い方」に関するマナーをご紹介します。

■取り皿はどんどん取り換えよう

立食パーティーでは、料理の並べられたメインテーブルから各自で料理を取り分けて食べることになります。取り皿はたくさん用意されているので、取りに行く度に毎回新しいものを使うようにしましょう。一度使った取り皿に、追加で料理を取りに行くのは美しい振る舞いではありません。

友人グループで歓談していると、サイドテーブルを占領してしまうことがあります。各自の取り皿をそこに並べてテーブルを占領したり、一枚のお皿に数人分の料理を取り、おのおのがお箸でつついて食べたりすることがありますよね。これは、立食パーティーのマナーとしてはあまりよくありません。ひとり一枚の取り皿を、料理を取りに行く都度どんどん取り換えるようにしましょう。

■取り皿はグラスと同時に片手持ち、会話中はグラスだけ

立食パーティーでは文字通り、常に立った状態で飲んだり食べたりすることになります。そのため取り皿はグラスと同時に片手で持ち、もう片方の手は空けておくようにします。慣れないと難しいものですし、グラスがシャンパングラスだったりするとさらにうまくいかないかもしれません。食べるときは飲まないことにし、食事を済ませてしまってから新しい飲み物を手に移動するというのが現実的なところでしょうか。

その場に居合わせた人たちの関係性によっては、会話が盛り上がって案外長い時間そこに留まることもあります。そういった場合には、食べ終えて空いた取り皿をいつまでも持っているのは避け、タイミングを見てスタッフに返すか、サイドテーブルに置いておきましょう。

■パーティーの目的はたくさんの人との会話

そもそも立食パーティーは、そこに集まった人たちとできるだけたくさん会話をして親交を深めるか、新しい出会いの場となるのが目的です。なにかのお祝いや成人式の二次会・ゼミの懇親会などであればなおさら、会話を楽しむことが求められます。おいしそうな料理を食べたいという気持ちにもなりますが、それだけを目的として参加する人は少ないでしょう。料理を適度に取り皿に取って食べ、空腹を感じない程度にして、懇親を深めることに力を入れましょう。

どうやら、立食パーティーでの取り皿マナーはあまりたくさん気にすることはないことがわかりました。その場に合わせて、料理取りに行く度に新しい取り皿を使うことにだけ気を使えばよさそうでしたね。大学生のみなさん、ぜひ参加している人との仲を深めることを念頭に立食パーティーを楽しんでくださいね。

文・ファナティック

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