『サッポロ一番 バソキヤ』90年代後半に一世を風靡した味が復活! だが原型がどうしても思い出せない… (3/3ページ)
そしてカリカリとしたポテト&オニオンがアクセントに……あまりなっていない。あくまで焼きそばにスティックポテトのかけらをかけてしまいましたという感覚。オニオンに至ってははっきり味がわからない。やはりひっくり返ることはできない。
そもそも食べてみても、何の記憶領域も刺激しないのはどういうことか。結局モヤっとしたものが解消されることのないまま完食。決してまずいものではない。ただ物足りないだけ。そもそも「ひっくり返るおいしさ」というのはハードルを上げすぎだろう。肩透かしを食らわされた思い。あまり期待しすぎずに食べれば、ポテトのカリカリ感でそれなりに楽しめると思う。しかしリピートしたくなるほどのものとはどうしても思えなかった。
サンヨー食品 サッポロ一番 バソキヤ 136g×12個