20代の視点で選んだ「やる気が無くなった時に読んで欲しい漫画」5選! (1/2ページ)
なんだか色々な事に対するやる気がなくなってしまった・・・なんて事ありませんか?力をいれずに、何にあらがう事もなくただただのんびりと生きていきたいだけなのに、世間がそれを許してくれない・・・。そんな時に少しだけ心が楽になれる、筆者(20代)からのお薦め漫画を紹介したいと思います。
【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】
■物陰に足拍子(内田春菊)
中学生のみどりは、兄と兄嫁の3人で暮らしています。学校も家も退屈・・・出来るだけ眠って過ごしたいと、すぐに押し入れで眠り始めるみどりに対して、嫌味を言う兄嫁。そして、「しゅん」という男の子との出会いをきっかけに、みどりは少しずつ自分や外の世界に関心を持つように。なぜこの人はこんな事を言うのだろう?、なぜこの人は私に対してこんな事をするのだろう?と、ひたすらに疑問を投げかけます。
今現在起こっている事には、自分で選んだものもあれば、誰かに選ばされたものもあるでしょう。自分の気持ちに注意深く耳を傾け、しっかりと自分自身で選択し前向きに生きていこうとするみどりの姿に心打たれる作品です。
■しらたまくん(いなばそーへー)
主人公のしらたまくんは、人間の言葉をしゃべる事のできる猫です。しらたまくんのお父さんとお母さんは、もともと飼い猫だったしらたまくんが人間の言葉をしゃべるようになってから、しらたまくんを人間として育てる事に。結果、しらたまくんは猫にもかかわわらず人権を持ち、学校にも通っています。
一見するとほのぼのギャグマンガのようですが、学生として悩み、猫としても悩むしらたまくんが、周囲の友達とひとつひとつ成長していく物語です。どれだけちっぽけな悩みも、その人にとっては無視する事のできない重要な悩みなのだと、自分を肯定するきっかけを作ってくれる・・・そんな作品です。
■臨死!江古田ちゃん(瀧波ユカリ)
24歳フリーターの江古田ちゃんが、世の中を皮肉る4コマまんがです。世の中には、自分ではどうしようもない理不尽な事がたくさんあります。そんな理不尽を、片っ端から皮肉って笑いに変えるところが爽快です。