バブル系ボディコンユニット「ベッド・イン」が“アイドル”の祭典に殴り込み

アサ芸プラス

バブル系ボディコンユニット「ベッド・イン」が“アイドル”の祭典に殴り込み

 古きよきバブル期を彷彿とさせるボディコン衣装にジュリ扇の2人組「ベッド・イン」が、“アイドル”の祭典としておなじみの「TIF2016」(東京アイドルフェスティバル、8月5日~7日お台場・青海)出演を決め、話題を呼んでいる。というのも、メンバーの益子寺かおり、中尊寺まいの2人はアラサーにして色っぽさ全開のユニット。果たして「アイドル」と呼んでいいのか?

「アイドルも飽和状態になるにつれ、その定義が徐々に拡大されてきました。AKB的に可憐な制服姿や、ハロプロ的なキラ系コスチュームで歌い踊るグループばかりでは飽きられてしまう。彼女たちのような“劇薬”も必要ということでしょう」(アイドル誌編集者)

 今にもバストやアンダーウェアが、飛び出しそうな衣装に、吐息まじりのMC。真夏に行われるTIF、かつてないほどのフェロモン指数を記録しそうだ。

 ちなみに「ベッド・イン」は7月27日にメジャー初アルバム「RICH」をリリースすることが決まっている。この夏、アイドルの概念が大きく変わるかもしれない。

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