今後の展望はどうなる?注目の「ハイブリッドスーパーカー」3種 (2/4ページ)

イキなクルマで

「ラ・フェラーリ」は世界で限定499台しか販売されておらず、フェラーリと密なコネクションを持ったユーザーでなければ、商談どころか車両価格を知ることすらままならないのだとか。

実燃費が気になるところですが、恐らく「ラ・フェラーリ」のオーナーたちは燃費計測どころか、自分で給油に行くこともないブルジョアジーなのでしょう……ほとんど情報がありません。

風の噂では10km/ℓ前後の燃費性能なのではないかと言われています。

■マクラーレンのハイブリッドスーパーカー「P1」

photo by Norbert Aepli, Switzerland(CC BY 3.0)

こちらもおよそ1億円の価格帯であるマクラーレン「P1」ですが、「ラ・フェラーリ」の499台に比べてさらに販売台数が少なく絞り込まれており、世界で375台しか存在しないスーパーカーです。

3.8リッターV8ターボエンジンと電気モーターの組み合わせは、916PSを発生させる極上パワートレインです。

最高出力こそラ・フェラーリに劣ると言われていますが、強力なダウンフォースを発生させるボディはコーナリングで優れた性能を発揮し、ソリッドかつスリリングなハンドリングが持ち味なのだそうです。

また、特筆すべき点はEVモードによるゼロエミッション走行が可能な点でしょう。電気だけで走行できるスーパーカーというのも、なかなかにオツなものですね。

燃費性能は12km/ℓほどと言われていて、「ラ・フェラーリ」よりも僅かに優れているようです。

しかし、この「P1」もキャッシュを積めば買えるというものでもないらしく、名車と名高いマクラーレン「F1」の購入者から優先的に商談権利が与えられるそうです……。

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