『「私」という夢から覚めて、わたしを生きる―非二元・悟りと癒やしをめぐるストーリー』(SIBAA BOOKS)が、2016年6月23日に全国書店にて発売 (2/3ページ)

バリュープレス

本書では悟り系心理セラピストとして活動している著者が、探求に疲れた人を優しく包み込むように、体験、気づき、癒やし、目覚めについて語っていく。「私」を生きることは、ストーリーの中で生きることであり、著者の語っていることもまた、ストーリーにすぎない。そのカラクリに気付いた時、私たちはいいしれない解放を感じるのだ。

■読者の目覚めをサポートするための本

本書は、目覚めの体験をした後、「『私』として生きながら、わたしを生きる境地」に至るまでの著者の苦悩と気づき、癒やしのプロセスを伝えている。本書を読み終えると、「悟り」がどれだけ日常的であり「普通」であるかが、附に落ちる。言葉で語れば語るほど、真実から離れていってしまうジレンマを抱えながら、著者は誠実に体験を語っている。その誠実さが、疲れ切った読者の目覚めをサポートする。
巻末には、Q&A、エクササイズ、苦しいときに読むためのまとめ、参考図書などを掲載し、様々な角度から読者の疑問に応えている。
非二元の熱にうなされている読者が読むべき、爽やかな一冊である。


■著者紹介
スペースまほろば代表。1965年、福岡県生まれ。鳥取県境港市在住。
23歳のとき、身体をこわしたことをきっかけに最初の覚醒体験が起こり、人生観が変わる。そのときの苦悩の体験から「癒しと目覚め」が自分のライフワークになることを直感。その後、様々な意識探求のメソッドを学びながら内的探求を進める。
大学院修了後、一般企業で経理マンとして5年間勤める。退職後、1997年に「スペースまほろば」の活動を開始。現在は、個人セッションやお話会などを通して、スピリチュアルな目覚めをベースにした、苦しみからの解放と覚醒・悟りへの道をサポートしている。

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