キッチンの“手洗い省略ママ”は8割!? 梅雨から増える「食中毒」を防ぐ手洗いのポイント3つ (2/3ページ)
■アナタも実は「キッチン手洗い省略ママ」!?
“薬用せっけんミューズ”の実施した「20代から40代の既婚女性を対象としたアンケート調査」によると、キッチンに立っている主婦の実に8割が手洗いを10秒以内と答え、“キッチン手洗い省略ママ”だった……ということがわかりました!
省略してしまう理由は、調理中の手洗いへの“ストレス”。
キッチンにハンドソープを置かない家庭が36.6%もあり、その理由としては「場所をとるのが嫌、食器用洗剤で洗う」などでした。
また、「見た目が汚れていなければそのまま調理する、水洗いで十分」、「ふきんやタオルで手の汚れを拭き取る」など、様々な行動が明らかになりました。
ママの天下であるキッチンでの手洗いは“治外法権”とも言えるでしょう。
■食中毒にならないための「手洗いのタイミング」はいつ?
手に付いた雑菌を食べ物に付けないためにも、次のようなタイミングで手洗いしましょう。
(1)調理を始める前
(2)生の肉や魚、卵などを扱う前後
(3)料理の途中でトイレに行く、子どものオムツ交換した時
(4)鼻をかんだり、子どもの鼻水を拭いた時
(5)食卓につく前や食後に残った食品を扱う前
毎日料理する場合は、習慣にしてしまうとストレスなくできますよ。自分ルールを決め、できることから始めたいですね。
ただし、このタイミングで洗っても、“サッと”済ませているだけでは、まだ防ぐことはできません。実際にどのような洗い方をする必要があるのでしょうか?
■今日から簡単にできる!「食中毒予防」に効果的な手洗いのポイント3つ
10秒以内でチャチャッと洗う“キッチン手洗い省略ママ”では、食中毒を防ぐことはできません。
次のような「正しい手洗い方法」を実戦しましょう。
(1)「石鹸の使用」はマスト
水洗いだけではバイ菌の多くは落としきれません。キッチンにハンドソープを置くことから始めましょう。