竹田城だけじゃない! 国内旅行で人気のおすすめ「雲海」スポット4選 (1/2ページ)

山の頂にあり「日本のマチュ・ピチュ」とも呼ばれる兵庫県朝来市の竹田城跡。国の指定史跡にもなっているこのスポットは、素晴らしい雲海が見られる場所としても有名です。実際に雲海を見るために訪れた人も多いでしょう。しかし美しい雲海が見られるスポットは竹田城跡だけではありません。そこで今回は、日本各地の「雲海スポット」の中から、お薦めの場所をピックアップしてみました。
●雲海テラス(北海道)
北海道勇払郡占冠村中にある『星野リゾート トマム』にあるスポット。標高約1,000メートルの場所に設置されたテラスで、麓からゴンドラに乗って行きます。ここでは麓の星野リゾート トマム一帯を覆い包む分厚い雲海を見ることが可能。東から昇る太陽の光を浴びて色付く雲海は実に幻想的です。また、雲の上を歩いているような感覚が味わえるデッキ「クラウドウォーク」も注目。
また、雲海の見られない冬季は、山の木々を真っ白に彩る霧氷が楽しめるスポットになります。
●渋峠(群馬県・長野県)
群馬県と長野県の境目に位置する峠です。この峠には国道292号線が通っており、峠の頂上に当たる部分に標高約2,000メートルの「国道最高地点」があります。ここが関東地方で屈指の雲海スポットと評されているのです。渋峠から望むことのできる雲海は、遠方までびっしりと広がるまるで白いじゅうたんのようなもの。日差しの加減で赤から青へと色が変化する雲海は一見の価値があります。
渋峠は11月から4月までは冬季閉鎖になります。ゴールデンウィークや夏休みといったタイミングで訪れるのがいいでしょう。また、雲海だけでなく紅葉の人気スポットでもあるので、こちらも必見です。
●大江山(京都府)
京都府北部の与謝野町、福知山市、宮津市にまたがる連山です。