竹田城だけじゃない! 国内旅行で人気のおすすめ「雲海」スポット4選 (2/2ページ)
「大江山の鬼退治」で知られる酒呑童子伝説が残る地で、国定公園にも指定されています。この大江山の半ばにある鬼嶽稲荷神社は美しい雲海が見られるスポットとして知られています。標高は約600メートルとそこまで高くはありませんが、丹波高原側に大きく開けているため、高原一帯に広がる雲海を遠くまで見ることができます。
関西ではやはり竹田城跡が有名ではありますが、この大江山もひけを取らない美しい雲海が広がります。京都市内から車で2時間以内で行くことができるので、京都観光のオプションに考えてみるのもいいでしょう。
●備中松山城(岡山県)
岡山県高梁市にある古城です。標高約400メートルの臥牛山の山頂に位置する山城で、現存する山城の中では唯一天守を持っています。ここでは城が雲海に包まれている美しい景色を見ることができます。まるで雲の上に浮かんでいるような様から、「天空の城」と呼ばれることも。真っ白の雲の中にそびえ立つ天守は、城好きも必見です。
雲海の発生時期は9月下旬から4月上旬。冬季は濃い霧が出る可能性が高いそうです。ただし雪が積もることもあり、また野生の生き物も生息しているため訪れる際は十分に注意するようにしてください。
一度は行ってみたい雲海スポットを紹介しました。タイミングによっては雲海が見られないかもしれませんが、運が良ければ最高の景色を楽しむことができます。遠方のスポットなどは、旅行の際に訪れてみるのもいいでしょう。
(中田ボンベ@dcp)