ジャニーズの御用マスコミだけ撮影許可?木村拓哉”熊本炊き出し”での塩対応

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中居vs木村の対立構図は変わらず?(※写真はイメージです)
中居vs木村の対立構図は変わらず?(※写真はイメージです)

 ジャニーズ事務所の顔役に、陰りが見え始めている。SMAP解散騒動でも1人残留をいち早く決断した木村拓哉(43)だ。熊本地震の被災地で行われた石原プロモーションの炊き出しに参加した木村拓哉は、後輩のTOKIO・長瀬智也(37)、V6・岡田准一(35)と一緒に汗をかきながら焼きそばを作りふるまった。そんな木村の被災地入りは、ジャニーズ事務所の“思惑”が隠されていたようだ。

 ジャニーズ勢では、SMAPの中居正広(43)が地震の発生直後からプライベートで炊き出しを実施。その後も落語家・笑福亭鶴瓶(64)、ナインティナイン・岡村隆史(45)らとサプライズで避難所を訪れ、香取慎吾(39)を連れて炊き出しを行ったこともあった。そのため、木村の炊き出し参加について「なぜ今さら?」と不思議がる声もあがっている。ジャニーズに詳しいライターが解説する。

「木村は1月のグループ分裂騒動で1人だけジャニーズ残留の意思を貫いていましたが、裏切り者という印象論も相まってアンチが急増してしまった。ネガティブイメージを払拭するために、被災地に駆り出された格好です。ところが、この“後乗り”炊き出しは政治的な思惑を見透かされてしまったようで、額面通りには受け取られていません。むしろ中居が評価される事態になってしまっている」

 さらに現地での対応は、ジャニーズサイドの焦りが見え隠れしたという。

■撮影を厳しく制限したのが仇に?

 テレビ局関係者が語る。

「中居が熊本入りした時は、Twitterなどに本人の写真がバンバン上がり、『中居がお忍びで炊き出しをやっている』と大騒ぎになりました。しかし、木村らの場合は当初、撮影はジャニーズの御用マスコミだけに許可され、一般人の撮影を厳しく制限してネット上にもほとんど写真がない状態でした。中居や香取が被災者との記念撮影に快く応じていたため、こうした木村らの”塩対応”とは明暗を分けた。途中からは批判に押し切られる形で撮影やサインにも応じていたと言いますから、事務所は木村の評価が下がることに対して相当敏感になっていることがうかがえます」

 炊き出しの背景にジャニーズ内の事情が隠されていたとしても、木村たちの訪問で被災地が活気づいたことは紛れも無い事実だ。今後はジャニーズ一丸となり、純粋な思いで被災地支援を続けてほしい。

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。
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