家庭ですぐできる!始めれば数字に強い子に育つ「親子の会話術」 (1/3ページ)

Suzie(スージー)

家庭ですぐできる!始めれば数字に強い子に育つ「親子の会話術」

こんにちは、深沢真太郎です。ビジネスパーソンを数字と論理に強くする「ビジネス数学」を提唱する、教育コンサルタントです。

私の周囲に「かつて算数や数学で苦労したし、いまも数字が苦手。だから、子どもにはそういう苦労はさせたくないんですよね……」とおっしゃるパパやママが、たくさんいます。

そんな悩みを持つご両親に、ぜひ実践していただきたいことがあります。それは、塾や学校に頼るのではなく、ご家庭のなかで数字を使って会話をすること。私はこれを、「親子で『数会話』」という言葉で表現し、推奨しています。

■親子で「数会話」をしよう!

数字を使って会話をしなさいといわれても、おそらくピンとこないでしょう。でも、たとえばこういう会話を子どもと日常的にしてみればいいのです。少し長くなりますが、おつきあいください。

ママ「今日の算数はどんなお勉強をしたの?」

子ども「たしざん」

ママ「じゃあママからも問題を出すよ。□+△=10になるような、□と△をぜんぶいってみて」

子ども「えっと~……(□、△)=(1、9)(2、8)(3、7)(4、6)(5、5)(6、4)(7、3)(8、2)(9、1)、これでぜんぶ」

ママ「あら、なにか大事な数を忘れていないかしら?」

子ども「……あ!(□、△)=(0、10)(10、0)」

ママ「ピンポ〜ン! すごいじゃない! ぜんぶで11個もペアがあるのね。じゃあ、□をパパ、△をママとしたら、このなかでどのペアがパパとママになる?」

子ども「え? わかんないよ」

ママ「いいから考えてごらん。理由はなんでもいいから」

子ども「……(□、△)=(1、9)かな」

ママ「へえ、なんで?」

子ども「パパとはほとんど話さないけど、ママとはよく話すから」

ママ「なるほど(笑)。

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