「男性の好み=一緒にいて楽しい人」がキケンな理由とは (3/4ページ)
なぜなら彼女たちにふさわしい人は「与えてくれる人」であると心から信じており、自分の目にかなった男こそ「自分にふさわしい」と考えるからです。そのため、ハタから見るとセフレ・不倫だったにも関わらず、「付き合っていた」「大切にされていた」などと事実歪曲した昔話のノロケ愚痴をえんえん聞かされることになり、平和だった女子会が一気にサバト化するのが様式美です。
■見つけ方比較的華やかな女子の中には一定数いるので、その中で補助的立場の役職であることを念頭に探せば、見つけるのは簡単です。
一緒に女子会をしている間は平和でわかりにくいですが、見抜くコツはあります。まず、異性の好みを聞いてた時に「一緒にいて楽しい人」「コミュ力が高い人」と言い出したらグレー。さらに、男性を家電かなにかのようにスペックで評価すること、アシスタント的立ち位置の仕事にもかかわらず、自分たちより稼いでいる専門職や役職の高い男性に対しての批評・批判が非常に厳しいなどの特徴が出てきたらダウト。
また、異性の友人・同僚がいないといった特徴も大きくあります。学生時代・会社・飲み会と、出会う機会はあるのに、プライベートの付き合いのある男性がいないのは、彼女たちが男性を「異性」としてしか見ておらず、「人間」としてカウントしていない特徴を非常に強く表わしています。彼女たちはどこかで男性を見下しているので、自分が認めた「社会的立場・顔・振る舞いなどが彼女たちにとっての合格点の男」以外は全員自分たちよりバカで下だと思っており、そういった見下しからくる発言が見られるようならば間違いないでしょう。
■妖怪化を防ぐ方法自分の「楽しい」が一体何なのか? をきちんと自覚すること。思考停止して、紋切型の「エスコートしてくれるパーフェクトマン」を求めることをやめましょう。「楽しい」とは非常にあいまいな言葉です。いったいどんな時に、どんなことで楽しいと感じるか? をきちんと自覚し言語化することがまずは非常に大事です。そして楽しい時間は「与えられる」ものではなく、「一緒に作り上げる」ものであるという発想にシフトチェンジすることが重要です。