「男性の好み=一緒にいて楽しい人」がキケンな理由とは (4/4ページ)
彼女たちが「楽しい」と感じる相手と滅多に出会わず、会ったとしても遊び人ばかりなのは、面白い人間がいないからでも彼女たちの求めるレベルが高いからでもなく、彼女たちの感度が低いからです。彼女たちは「あいつないよねwww」と男性をバカにしますが、バカにすべきは自分の「楽しい」さえも自覚できず、ちょうだいちょうだいと「おもてなし」を強奪をする銭ゲバな自分の思考です。
具体的な予防方法は2つです。
1.自分の「楽しい」をきちんと言語化できるレベルに落とし込むこと 2.自分で「楽しい」を一緒に作り出せるようになること
まず、ごちゃごちゃ言わずにいろいろな人と出会って「楽しかったところ」「つまらなかったところ」を具体的に言語化して整理することです。そうすることで、嫌でも自分が「楽しいと感じるポイント」と「それを持っていそうな人間像」が把握できます。もう一つは、減点法ではなく加点法で相手を見ることです。自分の中の「こうじゃないとダメ」以外を排除するのではなく、その時々の「楽しさ」を自分で作り出せるように、受け身ではなく自発的に動くことが、妖怪化を防ぐ重要なポイントになります。
(文:ぱぷりこ イラスト:ほそえあみ/OFFICE-SANGA)
★次回は6月30日(木)逢魔時※17時に更新予定です。お楽しみに!
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