海外に住む勇気がない…移住経験した女性が語る「勇気を出すべき理由」とは? (4/5ページ)
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「マレーシアに行った2年間は、なんでも美味しいと感じたんですよ。ですが、やはり同じ食材を使った料理を毎日食べていると飽きてくるものですよね......。帰国直前は”もういいなかな〜”と思い始めていました。イタリアンからフレンチと、世界の美味しい料理がと何でも食べれる東京は、本当に便利な国なんだと改めて思いました!」
仕事もあり、食もあり、日本は本当に恵まれている国だと改めて実感したSさん。帰国して思ったことは、「日本人で良かった!」ということなんだとか。
「日本は本当に恵まれていると気がつきました。それで、もともと日本人な訳ですから、私も恵まれていると思います。」
日本がどれくらい住みやすい国なのかに気づいただけではなく、マレーシアに行ったからこそ「今の自分がいる」とのこと。マレーシアは日常的に交渉する文化で、2年の間で交渉する能力が身についたのだとか! 「もともと交渉が好きだったのかもしれないですが、これはマレーシアに行かなかったら気づいていなかったと思います。どうやってお金を儲けるかを考えたり、例えばいまあるお金を使ってどうやって100万の売り上げを出そうか考えるのが好きなんです!」
もっと、世界を見るべし!

「世界に出て行くと、本当に視野が広がります。いろんな人を受け入れると、寛容になってくると思います。日本人ってやっぱまだどっか肌の色や文化の違い、宗教で一歩引いているところがあるので、海外にいくだけでも絶対に何かが変わります。」
ちなみに、Sさんの場合マレーシアから帰国した後、やっとお父さんに対して本心をぶつけられるようになったみたいです。