“早期教育”が脳の成長促す?幼児期に伸ばしておくべき「5つの力」と家庭でできること (2/2ページ)
円滑なコミュニケーション力だけでなく、読解力や問いに対して正しく答える力につながります。
(5)手足を思い通りに動かす力
思い通りにえんぴつを動かす力や、細かな作業をする器用さ、思い通りのスピードで、思った方向に移動することができる手足の力も、幼児期の経験からつかんでいくもの。
自由に動き回り、自由に描く体験がとても重要です。
■子どもを伸ばすために家庭でできることは?
これらの力を伸ばすには、子どもが思い通りに動いたり、話したり、考えたりしようとしているときにはしっかり待ち、正解・不正解に関わらず「やってみたこと」自体を褒めてあげることが重要です。
また、やってみなければ理解できず、やり続けなければ上達しません。紙上の勉強だけでなく、実際に触って、動いて、体感して学ばせてあげることも大切です。
家庭でできる1番の幼児教育は、様々なことを心ゆくまで体験させ、やってみたことを認める環境づくりです。
「挑戦することが大好きになる」環境づくりを目指しましょう。
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※ Anna Grigorjeva、Syda Productions / Shutterstock
※ Nao Kiyota・・・塾講師ライター。子どもたちが“もっと夢中で”学べる環境作りに日々格闘している。美容・健康分野でも執筆活動中。【保有資格】小学校教諭/特別支援学校教諭/心理カウンセラー/ダイエットアドバイザー/リンパケアセラピスト