スマホでプロっぽい写真を撮るテクニック4選! これでSNSのいいねも増えるかも?

学生の窓口

デジタルカメラはミラーレスや一眼レフ、コンパクトデジカメというようにさまざまな種類が発売されていますね。外見は似たような機種でも機能が違うとその値段の差は数万円から十万円ほどになることもあります。しかし、現在はスマートフォンに付属しているカメラでも、簡単にプロに近い写真を撮ることができるようになりました。今回はスマホのカメラで、いい写真を撮るためのテクニックについて紹介します。

【スマホでプロみたいな写真を撮るテクニックとは?】

スマホでプロっぽい写真を撮るためには、まず、光の具合を調整することです。逆光ではもちろんいけないので、逆光だなと思ったら、反対側から撮影します。身体ごと移動するのが一番いいですが、スペースがない場合はスマホだけを逆光にならない位置にかざして撮影しましょう。最初はうまく行かないと思いますが、慣れれば簡単です。撮影する対象によっても撮り方を変えるだけで、プロが撮ったような写真を手に入れることが可能です。

■人物

まずは人物です。下から撮ると下顎が二重あごに見えたり、鼻の穴が強調されることがあります。真正面も首が埋まって見えてしまうため、NGです。顔を綺麗に撮影するためには顎や首のラインを強調することがポイントになります。有効な方法としては斜め上から顎や首のラインが出るような角度を探して撮影することです。自撮り棒などのアイテムを使えば、自分である程度の距離を取って撮影することができますね。

■料理

次は料理です。自分が食べたおいしいランチの写真などをブログにアップする人は多いですが、シズル感のあるおいしそうに見える写真を撮るというのは意外に難しいですよね。料理の写真を上手に撮影するポイントは3つあります。まずは、自然の光を利用することです。料理の写真を撮るつもりで外食する場合は、窓際の席を選びましょう。オープンテラスだと直射日光になってしまうので、光としては少し強すぎるかもしれません。ガラスを通した柔らかい光が料理に当たるように皿の位置を変えて撮影するとふんわりした雰囲気のおいしそうな写真を撮ることができます。

次は、カメラの位置です。ポイントは料理の真上から、あまり距離を開けずに撮影することです。真上から寄りで撮影することで料理の質感がダイレクトに伝わる写真になります。距離をあけすぎると光の筋が入ったり、質感が伝わらなくなってしまいますので、ボケない程度の近い距離を心がけましょう。最後は、皿の端がはみ出すように撮影することです。特に複数の皿を一枚の写真に収めようとする時には、皿がはみ出している方がバランスの取れた構図になります。

■建物や風景

そして、建物や風景です。日常的にはあまり風景を撮影することは少ないかもしれませんが、旅行などの特別なイベントのときに役に立ちます。たとえば高い建物を撮影する場合は、遠方から建物全体を撮影するのではなく、建物の麓近くであおりで下から撮影すると、その建物の迫力が写真を通してみる人に伝わるような一枚を撮影することができます。麓近くから撮ると当然、建物全体は撮影出来ませんが、それがいい写真になるんです。洋服や小物などを撮影するときは、ハンガーに掛けたり綺麗に並べるのではなく、無造作感を演出してすこし散らかすような感じで配置して撮影しましょう。そうすることでカタログや雑誌の1ページのような一枚になります。

■おすすめの写真アプリ

スマホで写真を撮影する大きなメリットは、アプリで加工できることです。おすすめのアプリの筆頭は世界的にもユーザーが多い『Instagram』です。これは線と点で写真にぼかしを入れられることが評価されているアプリです。一眼レフっぽい写真に加工してくれるのは『Tadaa SLR』です。好きな位置にぼかしが入れられるため、絞った一眼レフで撮影した科のような写真に仕上がります。定番のトイカメラアプリの『TiltShiftGen2』も簡単にぼかしを入れてミニチュア風の写真にできたり、一眼レフのような写真に加工できます。

技術の進歩に従って、手元のスマホで撮影できる写真は、一般のコンパクトデジタルカメラを優に超える品質のものとなりましたね。せっかくの機能ですからたくさん撮影してもっと上手にきれいな写真が撮れるようになりましょう。
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