読めば熱くなれる! 女性におすすめのヤンキー漫画ランキングTop10! (4/8ページ)
物語は不良の巣窟極東高校を治めていた鬼爆コンビは、もはやオタク以下と言われるヤンキーから足を洗いたいがために学校から退学通告を受けるよう仕向け、まんまと退学を果たすところから始まります。二人は童貞を捨てることを目的に与論島でアルバイトを始めますが、転入した辻堂高校でも不良にケンカを売られ、毎日ケンカに明け暮れていきます。
当初はギャグありケンカありのラブコメ路線で連載されていた作品ですが、その後不良物として展開していきました。2005年に発売された文庫版やコンビニ版の単行本、OVAやオリジナルビデオなど多数の作品に展開されています。2013年にはソーシャルゲームになるなど根強い人気を持つ作品です。下ネタや暴力シーンだけでなく、「男らしさとは何か」を問いかけ続けた作品のため、抵抗なく読める人も多いのではないでしょうか。
作者:藤沢とおる
出版社:講談社
掲載誌:週刊少年マガジン
巻数:全31巻
■第5位 「湘南爆走族」
湘南爆走族は1982年3月に少年KING3号で読み切りとして連載がスタートし、その後同年12月に正式に連載がスタートされました。その後「月刊・湘南爆走族」も発刊されています。神奈川県の湘南海岸が舞台で暴走族・湘南爆走族の2代目リーダーの江口洋助をはじめ5人のメンバーと、他の暴走族やグループとのケンカや恋愛などを描いた作品です。ギャグも多い内容ですが、喧嘩やバイクバトルなどの描写や、グループ間の抗争などシリアスな展開もありました。 連載は一話完結が主でしたが江口とライバルである権藤とのタイマン勝負や族同士の抗争などシリアスな展開で進む数話に渡るシリアスな長編もあります。
湘南爆走族は不良・ヤンキー・暴走族漫画の原点と言われる作品で、その後に続く同じジャンルの漫画に現在も多きな影響を与え続けていると言われています。 1987年には江口洋介主演で実写映画にもなり、その後1991年にOVAも制作されており7作目までで15万本を販売しています。江口率いる湘南爆走族と地獄の軍団などの抵抗勢力とのバトルなども見ものです。少し懐かしい作品ですがラブコメ要素が多いため読みやすいです。