『レノア本格消臭』梅雨時などの部屋干しで発生するイヤな生乾き臭を完全無臭化できるというのは本当か、検証! (2/7ページ)

そういう背景の中、一番手軽なのは普段使用している柔軟剤を防臭対策の製品に変えることである。抗菌などとうたっていたりするものは、皆こうした生乾き臭対策製品。香りでごまかすという手もあるが、それは反則だろうというのが「レノア」の言い分。
そこで進化してきたのが「レノアプラス」で、最終バージョンでは自然由来のユーカリエッセンスを配合してそれなりの防臭効果を実現してきたのだが、それでは足りぬとばかりにプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)が化学的消臭法による無臭化技術を採用、4月に市場に投入したのが『レノア本格消臭』(580ml・実勢価格 税込282円・2016年4月発売)である。
今回はそんな無臭化技術の真価を検証すべく、『レノア本格消臭』と同シリーズでスポーツの汗臭対策に特化して最強消臭を謳う『レノア本格消臭SPORTS』(550ml・実勢価格 税込348円・2016年4月発売)と、リニューアル前の『レノアプラス』の3製品を比較してみた。
■『レノアプラス』
(2009年発売※終売)

すでにリニューアル後のため、詰替用しか入手できなかったが、消臭効果アップを検証するために使用してみた。香りはフレッシュグリーンで、抗菌効果と花粉ガード効果もある。パッケージに大きく書かれているのは「速乾で防臭」の文字。生乾き臭=乾燥速度という公式を知っている人にはなるほどだが、知らない人にはピンと来ないかも。