“自分”の世界を広げる「煎茶」の魅力を現代の若者へ伝える、島村満穂さん《後編》 (2/3ページ)

fumufumu

それが若い人にとってチャンスを与えることとなるし、就職活動にも役立てもらえる・・・そんなことを繰り返しているとやりたいことがどんどん増えてくるんです。現在、学生と社会人のインターンが(合わせて)7名ほど在籍しています。イベントの進行や商品企画など学生では体験できないことを経験して自分の力にしてもらえれば幸いです。 島村さんがプロデュースされている世界に一つだけのオリジナル茶器ブランド「MY CHAKI」の魅力を教えてください。 満穂  煎茶道はとても自由で広げようと思えばいくらでも自分の好きなモノと組み合わせることができます。使用する器も決まったモノはなくてお好みのもので大丈夫。その時に頂く和菓子に合わせてテーマを考え、お花やアートを入れてテーブルコーディネートをするととっても幸せな気分になるんです。だから茶器作りもとっても自由。有田焼や清水焼のような高価なものも素敵ですが、好きな柄の茶器をお手頃価格で、しかもオリジナルで作れるところがMY CHAKIの魅力。自分で絵柄を描くことはもちろん、好きな柄を見つけて転写をする・・・など自分の感性を存分に発揮することができます。 自分だけの唯一というものはいつの時代も心惹かれますよね。これから先、挑戦してみたいこと、考えていることはありますか? 満穂  常に新しいことを発信する立場でありたいと思います。「こういうイベントに参加してみたい」と思ってもらえるように私自身も他業種のイベントに参加することも。面白かったのは東京オリンピックの建築家・隈研吾さんの講演会。日本教育や建築の在り方についてお話しをしてくださったのですが、話し方がとても上手!サラリと話しているのに心に響くような言葉で伝えるところは流石だなと思いました。それから密かに考えているのが「煎茶ガール」。まだまだ企画段階ですが、東京ドームで煎茶を売ろう!など、皆でアイディアを出し合っているところです。インターン生の活躍する場を与えて学生支援に貢献ができるようなことに力を入れていきたいですね。 プライベートについてもお聞きしたいと思うのですが、最近の楽しみは? 満穂  旅行が大好きなので山登りです(笑)。「もののけ姫」でお馴染みの屋久島にずっと行きたくて。写真を見ただけでもとても幻想的な場所ですよね。

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