自然言語と数式の融合が可能な人工知能システム「LAND(Logic and Arithmetic Network Database)」の提供を6月29日から開始 (1/3ページ)
情報通信研究機構(NICT)発のITベンチャー企業の株式会社シミュラティオは、自然言語による文章の内容や意味に基づいてより正確なフィードバックを可能にした独自開発の人工知能システム「LAND(Logic and Arithmetic Network Database)」の提供を6月29日に開始します。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)発のITベンチャー企業である株式会社シミュラティオ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:近野利信)は、ユーザーの検索や問い合わせなど自然言語に対して文章の深い意味に基づく推論や計算を行い、正確な情報をユーザーにフィードバックすることを可能にした新しい人工知能システム「LAND(Logic and Arithmetic Network Database)」の提供を6月29日に開始します。
▼ 人工知能システム「LAND(Logic and Arithmetic Network Database)」紹介ページ: http://www.simulatio.jp/land.html
■新しい知識表現形式で新しいデータ/テキストマイニング手法が可能な人工知能システム
「LAND」は、自然言語による文章中の論理的な意味や数式、プログラム中のアルゴリズム構造を、生物の持つ脳の分子的メカニズムに基づいて設計されたネットワーク型知識表現形式で統一的に表現します(特許[PCT]取得済)。
このネットワークデータベースには多数のトークンによる局所分散処理を実行し、推論、計算や未知の関係性を特定するための学習機能が備わっています。
「LAND」は、従来のデータマイニング手法やテキストマイニング手法が不得手としてきた課題で威力を発揮します。