会議やプレゼンで使える! 自分の意見を効率よく伝える方法「エレベーター・ピッチ」のコツ (1/2ページ)

フレッシャーズ


「取引先で自社商品を紹介する」「上司に自分のプランを持ち込む」など、ビジネスの場では、日々多くの「プレゼン」が行われています。とはいえ、この「プレゼン」に対して、苦手意識を持っている方が多いのも事実。今回は自分の意見やアピールポイントを効率よく伝えるために、ぜひ知っておきたい話し方のコツ「エレベーター・ピッチ」を紹介します。

■エレベーター・ピッチとは?

エレベーター・ピッチとは、アメリカのシリコンバレー発祥のセールストークです。シリコンバレーと言えば、IT産業の中心地。多忙な人も多い中、起業家たちはごく限られた時間で、プランの魅力を精一杯アピールすることが求められます。

このときに、目安となるのが「エレベーターに乗って移動している時間」です。誰もが足を止めるこの時間は、起業家にとって大きなチャンス! 時間にして、わずか30秒。文字数にして約250文字でアピールできなければ、成功が難しいと言われています。これがエレベーター・ピッチです。

■実践! エレベーター・ピッチ

エレベーター・ピッチで使える時間は、ごく限られています。その時間で最大限のアピールを行うためには、事前の準備が不可欠です。まず意識したいのは、相手が理解しやすい文章構成であること。相手から「どういうこと?」と聞き返されるようでは、タイムオーバーになってしまいます。

エレベーター・ピッチを実践するなら、会話の冒頭で自己紹介をしたらすぐに本題に入りましょう。相手に伝えたいことを明確にしたら、「自分のプランが持つ価値」「相手にとってのメリット」をプレゼンします。このときのコツは、できるだけ具体的な数字を出すこと。「弊社の売上は前年比15%増で推移しており、3年後には〇〇円まで上昇する見込みです」などと説明すれば、自身の説明に説得力を持たせられます。最後に忘れてはいけないのが、相手の返答を確認することです。

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