【6/30はアインシュタインの日】発達障害を「天才」にしたプラス思考の親の考え方って? (2/3ページ)
■こんなにいる!発達障害の有名人
・エジソン
・トムクルーズ
・ビルゲイツ
・ステーブジョブス
・黒柳徹子
・ウォルト・ディズニー
・スピルバーグ監督
この人たちは“発達障害だから”偉業をなしえたのでななく、その特性を活かすことができる周りの応援、支援があったのでその力を余すことなく発揮できたのです。
逆に発達障害だからとみんなと同じようなことが出来るように引っ張られてしまうと、「自分は人と同じようにできない劣った価値のない人間である」と自己否定して鬱、引籠り、自殺願望が出てきて成功者とは程遠い状態になります。自分の存在さえ消し去りたくなる衝動にかられ、とても苦しむことになるのです。
つまり、障害があるから不幸なのではなく、対応次第でプラスにもマイナスにも変わるということです。
そして、そのキーパーソンとなるのは親なのです。最近、さかな君、栗原類などが発達障害であることを公表していますが、才能を活かして活躍している人はとても多いんですよ。
■「理解され、サポートされて」開花する才能
人類の歴史を変える電球を発明したエジソンは担任教師が粘土を使って「1+1の答は」と質問したとき「1だ」と言い張りました。粘土と粘土を合わせれば1つの塊になると言うのです。
そんなエジソンに担任は「腐れ脳みそ!」と言い放ちました。母親はそんなエジソンの発想力を潰す学校にはもう置いていけないと考え、とっと退学させ自宅で勉強を教えました。
注意欠如/多動性障害(AD/HD)の黒柳徹子さんのお母様も徹子さんを理解しない学校を退学させ、徹子さんがを理解、支援してくれる学校に転校させました。それがあの“窓際のトットちゃん”に記されています。
かといって“発達障害だ”と診断されると、わが子を天才児 “ギフテッド・チャイルド”に!と必死で温泉堀りに夢中になるママもいます。でも、これだってある意味親の押し付けで子どもがしんどい思いをします。