セレナとコーチのムラトグルー「『22』については話さない」 [ウィンブルドン] (3/3ページ)
そういうわけでサディコビッチは、ほかの選手と対戦したほうがよほど勝つチャンスがあると知りながらも、セレナとの対戦にわくわくしていた。
「いつも彼女に憧れていたの。まるで野獣のよう。もちろんいい意味でよ」とサディコビッチ。「私は常に自分にこう尋ねていたの。世界最高のプレーヤーと対戦するというのはどんな感じがするものなんだろう?って」。
今や、彼女はそれがどんなものかを知った。
「正直いって、私はただ彼女を抱擁したかった」とサディコビッチ。「そうしていい?と尋ねたら、彼女は『ええ、もちろん!』て言ってくれたの」。(C)AP