試合展開がアツい!おすすめサッカー漫画ランキングTop10! (2/7ページ)
第9位「ホイッスル」
サッカーが大好きな中学生の風祭将は名門校である武蔵森学園に通っていましたが、サッカーもあまり上手くなく、小柄だったため、満足にサッカーができない日々を過ごしていました。心から楽しいサッカーをやりたい、その一心で桜上水中学に転校しますが、武蔵森学園からエースが来たと誤解されてしまい、将は一時逃げ出してしまいます。しかし、仲間やライバルと戦うにつれ、次第にサッカー選手としても人間としても成長していきます。
1998年から2002年まで週刊少年ジャンプで連載されていたサッカー漫画。思春期の中高生の複雑でリアルな心情が細かく描かれています。コンプレックスを抱えながら必死になってボールを追う将の姿は、現代人が忘れかけていた大切ななにかを思い出させてくれます。仲間、ライバル、監督、コーチ、家族との人間模様に数えきれない感動、勇気をもらえる作品ではないでしょうか。爽やかでカッコいい作画も見どころですよ。
作者:樋口大輔
出版社:集英社
掲載誌: 週刊少年ジャンプ
発表期間:1998年13号-2002年45号
巻数:ジャンプコミックス全24巻、集英社文庫全15巻
■第8位 健全なサッカー少年は出てこない?!「ANGEL VOICE」
ケンカで「県内最強の軍団」と呼ばれていた千葉県、市立蘭山高校、通称「市蘭」のサッカー部を立て直すためにスカウトされた主人公黒木。仲間4人(ケンカ仲間)を連れ、チームを再生に向けて奮闘しますが、高校サッカー激戦区の千葉県で、ベスト4入りを逃すと廃部という条件を突きつけられてしまいます。
「週刊少年チャンピオン」にて、2007年21号から2014年42号まで連載された古谷野孝雄による日本のサッカー漫画です。主人公はたててはいますが、キャラクターそれぞれにしっかりスポットが当たり、1人に偏ることなくストーリーが進んでいきます。シュートやキャプテン翼のように、健全なサッカー少年はほとんど出てきませんが、それがこちらの作品の最大の魅力です。