試合展開がアツい!おすすめサッカー漫画ランキングTop10! (7/7ページ)

学生の窓口

試合に出場した轍平は幼馴染みの森川竜司が率いる帝東高校との試合でアグレッシブなプレーを見せ、視察に来ていたイタリアの名門クラブACミランのスカウトの目に留まります。轍平はライバルたちと出会い、ファンタジスタとして成長し、世界に羽ばたいていくというストーリーです。

登場人物の名前も実際のサッカープレーヤーをモデルにしているので、実在する選手の誰の名前が使用されているのか探すのも楽しいです。余談ですが、主人公の坂本轍平は坂本龍馬をモデルにしているなど、歴史上の人物をモデルにしているケースもあるみたいです。週刊少年サンデーで連載中の漫画の中でも、特に注目を集めている作品。ぜひ、チェックしてみてください。

作者:草場道輝
出版社:小学館
掲載誌: 週刊少年サンデー
発表期間:1999年35号-2004年14号
巻数:全25巻、文庫版全13巻

■第1位 従来のサッカー漫画にはない新しい視点!「GIANT KILLING」

主人公の達海猛は、かつて自分が在籍していたプロサッカークラブ「イースト・ トーキョー・ユナイテッド」(ETU)の監督に就任することになります。しかし、「ETU」は、チーム内にまとまりがなく、2部リーグ落ちも経験し、開幕から連敗を重ねてしまう弱小チーム。果たして、達海はチームをたてなおすことができるのでしょうか……。

GIANT KILLINGの魅力は、なんといっても主人公が選手ではなく監督という点でしょう。一見、いいかげんな人間に見える主人公の達海猛が、実は監督として優秀で、抜群の観察眼とゲームメイクのセンスでチームを勝利に導いていくストーリーは、実際に「こういう監督がいれば……!」と思うサッカーファンも多いのではないでしょうか。試合内容はもちろんのですが、従来のサッカー漫画では描かれていなかった監督同士の駆け引きやクラブ運営といった部分も表現されているにはサッカーファンにはたまらないでしょう。サッカーがプレイしたくなるというよりは、サッカーが見たくなる。まさに新世代のサッカー漫画の金字塔といっても良い作品だと思います。

作者:綱本将也、ツジトモ
出版社:講談社
掲載誌: モーニング
発表期間:2007年-
巻数:既刊37巻


数多くあるサッカー漫画を、ランキング形式でおすすめ10作品をご紹介しました。どれか1作品でも気になったのなら、ぜひ読んでみてくださいね。サッカーがもっと好きになること間違いなしです!

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