「ヤングタイマー」が今アツい!胸がときめく、ちょっと古いクルマたち10選 (2/4ページ)

イキなクルマで

中でも1985年に登場した4代目は「流面形」と呼ばれる、躍動感のある曲線と面で構成された特徴的なデザインが印象的でした。

この型からは4輪駆動モデル「GT-Four」も設定され、映画「私をスキーに連れてって」のカーアクションシーンが印象に残っている方も多いでしょう。

デフロック機構なども備わる本格的な4WD機構が特徴で、ラリーフィールドでも大活躍したクルマです。

■世界で最も美しいサルーン、マツダ「ユーノス500」

バブル景気華やかりし頃、マツダは新たな販売チャンネルを構築しました。それが「ユーノス」です。そのユーノスのミドルクラスのセダンとしてデビューしたのが、500です。

マツダの「クロノス」シリーズをベースに「クルマと景観の融合」を目指し、当時マツダに在籍していたデザイナー荒川健氏によってデザインされました。

他のクロノス兄弟と違い、5ナンバーサイズでありながらも流麗なフォルムが印象的なクルマで、かのジョルジェット・ジウジアーロも舌を巻いたという話は有名です。

■欧州仕込みのスポーツセダン、日産「プリメーラ」

photo by Kuha455405(CC BY-SA 3.0)

かつて日産は、フォルクスワーゲンのサンタナをノックダウン生産していました。ここで欧州車とは何であるか、走りの本質とは何かを徹底的に学ぶことになります。そうした研究の成果のもとに生み出されたクルマが、初代プリメーラです。

ノーマルでも硬い足周りに当時はクレームが殺到したといいますが、高速走行時にはしなやかなハンドリングを見せ、セッテイングが確かであったことを証明してみせました。初代は日欧のツーリングカーレースでも大活躍。販売も好調でした。

■4ドアの皮を被ったセリカ!トヨタ「エクシヴ」

photo by Kuha455405(CC BY-SA 3.0)

スタイリッシュなピラーレスボディが特徴の初代は、コロナクーペの後継車として1989年にデビューしました。コロナクーペの系譜から分かる通り、その実態はセリカの4ドア版という位置づけでした。

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