最初の2日で8割終わらせる!元マイクロソフト社員の超速時間術 (1/3ページ)

Suzie(スージー)

最初の2日で8割終わらせる!元マイクロソフト社員の超速時間術

「毎日残業ばかり」「やりたいことがあるのに、仕事が忙しくて時間がない」という人は多いはず。また、決してさぼっているわけではないのに、締め切りギリギリになるといつも時間が足らず徹夜になってしまうという人もいるのではないでしょうか。

『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』(中島聡著、文響社)の著者は、元マイクロソフトの伝説的なプログラマー。「ドラッグ&ドロップ」や「ダブルクリック」などを現在の形にしたことでも知られています。

本書は、著者がアメリカで優秀なプログラマーたちと仕事をするなかで編み出した時間術が紹介されたもの。

人の能力がいきなり向上することはなくても、すべての人に等しく与えられている「時間」の使い方を徹底的に突き詰めれば、必ず成果をあげることができるといいます。

それでは早速、具体的な方法を見ていきましょう。

■常に締め切りを守れる人は100人中1人もいない

著者が日米で優秀なプログラマーたちと仕事をするなかで、「常に締め切りを守れるような仕事をする人」は100人中1人もいなかったといいます。

チームで仕事をする場合、誰かのタスクの遅れは他のタスクの完了に影響し、最終的に全体のスケジュールの遅れに発展してしまいます。

そんな状況を避けるには、プロジェクトに関わるすべての人が「必ず期日内に仕上げる」という強い意志を持って仕事に臨まなければいけません。

予測不能な事態が起こることは避けられませんが、スケジュールの立て方、仕事の進め方を改善すれば、常に締め切りを守ることは可能なのです。

■「ラストスパートでなんとかなる」が諸悪の根源!

締め切りに対して多くの人考えがちなのが、「予定通りに仕事が進むとは限らない」「締め切り目前になんとかしてがんばる」「どうしても間に合わなければスケジュール変更をしてもらうしかない」という3つ。

締め切り=努力目標のような意識がどこかにあり、目標に向かって精一杯努力することが大切という体育会系の姿勢になってしまっているのです。

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