日本では10人に1人が“未熟児”!? 「偏った妊婦ダイエット」が及ぼす胎児への悪影響 (2/2ページ)

It Mama

■人工甘味料がお腹の赤ちゃんを「肥満・糖尿病」に?!

妊娠中って無性に炭酸が飲みたくなる! でもカロリーが気になるし、「ここはダイエットソーダにしよう!」とカロリーが少ない、または“カロリーゼロ”の炭酸飲料を手に取ったあなた、もしかしてそれが赤ちゃんを“肥満や糖尿病”に導いてしまっているかも……。

というのも、この中に含まれる“人口甘味料”は、普通の砂糖に比べて血糖値は上げないものの、甘さに満足するだけで“栄養ゼロ”。

しかも、このような人口甘味料でダイエットしようとしている妊婦さんは、これ以外の良質な甘味であるフルーツなどを摂らなくなってしまいますよね。

そうすると、脳へのぶどう糖の供給を減らし、胎児の成長を遅らせます。さらには様々な発育不全を引き起こし、出生後に、今度栄養状態が良くなった時には逆に赤ちゃんは肥満・糖尿病・高血圧やメタボリック症候群になりやすくなるんだそうです!

ママが食べるもの全てが産まれてくる赤ちゃんの健康な身体をつくるカギになっているので、ダイエットと言っても妊娠中はお腹の赤ちゃんの“栄養面”も考えて、慎重になるべきですね。

いかがでしたか?

妊婦さんの太りすぎはダメだと全員が分かっていますが、偏った栄養によるダイエットで、逆に赤ちゃんを不健康に、そして肥満にさせてしまうとは驚きですね。

食物繊維・ビタミン類・ミネラルなどの栄養をたっぷり含む果物や野菜、ナッツや全粒穀物などの炭水化物は血糖値の上昇をゆるやかにし、“肥満ホルモン”とも呼ばれるインスリンの分泌を抑え、肥満や糖尿病の予防や改善につながるそうです。

ぜひ、自然な食物によって体重管理をおこなってみてくださいね。

【画像】

※ Jiri Hera、Regool / Shutterstock

【参考】

※ カロリーゼロにだまされるな 本当は怖い人口甘味料の裏側 – 大西睦子

【著者略歴】

※ Yuno・・・ヨガ・アーユルヴェーダ・おむつなし育児アドバイザーの分野で活動。自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立し子連れのママヨガやマタニティヨガは大きな反響を集めています。また2015年に第一子を出産。自然な生活・自然な育児をモットーに、妊婦さんや産後のママのサポートに励んでおります。最近ではカジュアルにオシャレなウエディングができる“古民家ウエディング”の企画を立ち上げました。1泊2日の滞在型で家族の絆を深める場を提供します。ウエディングのオシャレ可愛い写真を続々配信予定です。

「日本では10人に1人が“未熟児”!? 「偏った妊婦ダイエット」が及ぼす胎児への悪影響」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る