日本では10人に1人が“未熟児”!? 「偏った妊婦ダイエット」が及ぼす胎児への悪影響 (1/2ページ)
妊娠中って予想外に体重が増えてしまい、妊婦健診の時に“ゾッ”としてしまう女性も多いはず……。
妊婦さんは、赤ちゃんに栄養を与えるために食べないといけないし、でも食べ過ぎるとすぐ太るし、本当に体重管理が大変!
太りすぎはNGだけど、実は妊婦さんのダイエットって胎児に“意外な悪影響”を及ぼすことをご存知ですか?
しかも、ダイエットで多くの妊婦さんが手をつけがちの“ある食品”に隠された、恐ろしい真実があることが分かりました。
今回は胎児に悪い影響を及ぼしてしまう妊婦さんのダイエットと、実は怖い“ダイエット食品”についてお伝えします。
■妊婦さんが一番太る時期って?何で太っちゃいけないの?
多くの妊婦さんが経験する“つわり”。
つわりの時は気持ち悪くて食べれないことも多いため、妊娠したのに痩せちゃう妊婦さんもいます。
しかし、そのつわりも4ヵ月頃には落ち着き始め、5ヵ月あたりには食欲旺盛になり、太りやすくなります。
妊婦さんの身体って、赤ちゃんのために栄養を蓄えようとするから、普通の時よりも太りやすいんですよね!
太ってお腹や産道に脂肪が厚くついてしまうと、出産が大変になるほか、“妊娠高血圧症候群”や“妊娠糖尿病”などを発症する恐れもあるため、体重の急激な増加は避けるべきなのです。
■意外にも多い日本人妊婦の「やせ」問題
このように、「妊娠中は太っちゃいけない!」という意識はほとんどの妊婦さんが持っているせいか、最近の日本では“肥満”よりも逆に“ヤセ”のほうがブームで、しかもこれはかなり深刻な問題になっているそう。
なんと、「日本は先進国の中で最も妊婦さんの栄養状態が悪い国」と言われていて、2,500g以下で産まれてくる“未熟児”は10人に1人もいるんだそう!
の『カロリーゼロにだまされるな 本当は怖い人口甘味料の裏側』著者である医師の大西睦子さんは、この栄養の悪い日本人妊婦さんの問題は、ある食品が関係していると本の中で紹介しています。