【プロ野球】巨人トレーナーファインプレー?人命救助で感謝状 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■線路に転落した目の不自由な人を救出!

 西武の主力として活躍する森友哉の「ファインプレー」は、大阪桐蔭高時代の2013年11月、大阪の新今宮駅でのこと。朝の通学中、反対側のホームで白杖をついた70代ぐらいの男性が線路に転落。最初に気づいたのは、チームメイトでもある久米健夫選手。森や現場に居合わせた他の乗客に声をかけ、協力して線路から男性を引き上げたという。

 森らは、そのまま学校に行き、授業を受けるなど普段どおりの生活を送っていたそうだが、制服等から大阪桐蔭の生徒だということがわかり、後日、JR西日本から感謝状を贈られている。

■非常事態に適切な行動ができる野球人、さすが!

さすが、一瞬のプレーで勝負しているプロ野球選手。とっさの行動力はさすがだ。さらに、トレーナーもAED等を適切に使用し、落ち着いて事態を打開していくあたり、日々の研鑽により、しっかりと備えができている証拠だろう。スタジアムの外ではバッドニュースが続いていた野球界だが、こういった心温まる一報なら、いくらでも届けてもらいたいものだ。

文=藤山剣(ふじやま・けん)

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