地球がなんだかヤバそうだ。 なら移住だ。太陽系で住めそうな5つの優良物件惑星、そのメリットとデメリットを徹底検証 (4/4ページ)

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■ 木星衛星 カリスト


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長所:
 木星の衛星だが、エウロパなどと比べてマイナーな存在だ。だが、生活するには最高かもしれない。大きさは水星に匹敵し、木星を公転する大型の衛星の中では母星から最も離れている。したがって木星からの放射線が少ない。その岩石質の表面には氷と思われる明るい斑点が観察されており、内部の深い場所では50~200kmの深さの塩の海があると考えられている。地質的に安定しており、表面の氷をロケット燃料として利用できるため、NASAは将来的に人間を送り込むことも念頭に置いている。

短所:
 タイタンほど遠くないとはいえ、地球からは7年もかかる。大気は薄く、月の表面とはかなり違う暮らしとなるだろう。放射線レベルは木星の他の衛星に比べれば低いが、タイタンや他の選択肢よりは厳しいものとなる。また太陽光は月に降り注ぐ量の25分の1であり、ソーラー発電も心許ないかもしれない。


via:Here are the Solar System's five most livable places/ translated hiroching / edited by parumo


 ん~、どれも一長一短あってどこにしようって感じだが、個人的には大気のある金星がまだしのぎやすそうかな。硫酸の雨に対応できる防具の開発をちょっとがんばってもらうことにして。
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