【必見】海外旅行時にテロに遭う確率が高い国 / 外務省発表の2016年「テロの脅威」マップ公開 (1/4ページ)

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【必見】海外旅行時にテロに遭う確率が高い国 / 外務省発表の2016年「テロの脅威」マップ公開

2016年にイギリス外務省が発表した、世界の国々の「テロの脅威」を示すマップの最新版が公開された。つまり「テロの標的になる可能性が高い」と評価された国にいることにより、テロの被害を受ける可能性が高いことになる。旅行者であっても、その国の住民でも、その国にいること自体が「テロのターゲットになる可能性がある」ということを意味している。

・テロの脅威をランク別にまとめた
つい最近に発生した、バングラデシュのテロ事件。多くの日本人が犠牲となった痛ましい事件だが、かつてからバングラデシュはテロの可能性が高いと言われていた。2015年11月の時点では、バングラデシュはテロの危険度が「高い」と評価されていたが、現在は「かなり高い」に脅威度がアップしている。以下は、各国のテロの脅威をランク別にまとめたものである。

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