2015年に大ヒット! 売上が好調だったおすすめ漫画ランキングTop10 (7/8ページ)
謎が少しずつ紐解かれていくところや、新たな謎に引き込まれていくところが魅力となっています。巨人たちと戦う個性豊かなキャラクターたちの存在や、戦闘シーンの迫力も見どころのひとつ。少年漫画では異例なほど残虐なシーンが多いのですが、それでもその世界観に魅入られていく作品になっています。
作者: 諫山創
出版社:講談社
掲載誌:別冊少年マガジン・週刊少年マガジン
レーベル:講談社コミックスマガジン、プレミアムKC
連載開始:2009年
巻数:18巻(2015年12月現在)
■2位 七つの大罪(ななつのたいざい)
2015年度 売上部数 10,304,112部
2014年にテレビアニメ化された作品。単行本の累計発行部数は1500万部を突破。ファンタジー・冒険活劇。ブリタニアにある大国リオネス王国は、「聖騎士」と呼ばれる特別な能力を持った者たちに支配されていました。かつては国を守る存在であったものが国王を幽閉し、事実上の支配を行っていた。そんな状況を憂い第三王女であるエリザベスは、10年前に事件を起こし現在では指名手配されている「七つの大罪」と呼ばれる騎士団に助けを求めることを決め、旅に出ます。酒場で追っ手に捕まったエリザベスを助けたのは、酒場の主人・メリオダスでした。少年の姿だったがメリオダスこそが、七つの大罪の団長と知ります。かつての仲間を探すメリオダスとエリザベスの旅が始まりました。
王道の冒険ファンタジーであるこの作品が愛されている理由は、やはり登場するキャラクターの意外性ではないでしょうか。手配書の人相がきでは無精髭姿で描かれていた団長・メリオダスが、出会ってみれば少年の姿をしていたり、ツインテールの可愛らしい女の子が巨人族であったりと、それぞれ個性が有り魅力的です。10年前国を追われる原因となったこと件について徐々に明らかにされていく過程も楽しみです。