女性は40歳すぎたら要注意!急激に乱れる「自律神経」の整え方 (2/3ページ)
自律神経が整うとやる気や集中力もアップし、心の余裕もできるので毎日の仕事にもいい影響が出るでしょう。
■誰でも簡単にできる自律神経の整え方
(1)昼寝は1時間までにする
昼食後に短時間の睡眠をとると、頭がシャキッとすることがありますよね。しかし、1時間以上昼寝をしてしまうと、夜の睡眠時に活発になるはずの副交感神経の働きが悪くなってしまいます。昼寝をするなら長くても1時間までにしましょう。
(2)大きなため息をつく
深呼吸をすると副交感神経が刺激され、末梢血管の血流がアップする効果があります。
それにより心身ともにリラックスすることができ、自律神経をコントロールできるのです。オフィスのデスクでため息をついてばかりいると周りに迷惑ですが、トイレに行ったときや昼休みなどに、大きくため息をついてみましょう。
(3)寝る前はアルコールを飲まない
アルコールを飲むと交感神経を刺激するため、心身ともに興奮状態になってしまいます。また、アルコールには利尿作用があるので寝ている途中で何度もトイレに起きてしまい睡眠の妨げに。寝る前2~3時間のアルコール摂取は避けましょう。
(4)朝は運動より勉強をする
朝は血管が収縮して体が硬くなっている状態のため、無理に運動をすると心筋梗塞を引き起こす恐れもあります。
また、体調が不安定な時間帯なので、思わぬケガをする危険も。朝は脳がいちばん冴えている時間帯なので、運動よりも勉強など頭を使うことを習慣にするのがおすすめです。
(5)ジョギングよりもウォーキングをする
ジョギングは運動量が大きいため、呼吸が速くなり、副交感神経の働きを下げることに。また、呼吸が浅くなると血流も悪くなってしまいます。深い呼吸をしながらゆっくりウォーキングをすると心身ともにリラックスできるでしょう。
(6)音楽を聴く
副交感神経を働かせるのは、自然に頭のなかに入ってきて、それが体の一部になるような音楽。アップテンポの曲やメロディアスな曲は交感神経を刺激することもあるので、リラックスする時間にはおすすめできません。