「現金VSクレジットカード」ムダ遣いが減るのはどっち? (1/2ページ)
「いつもニコニコ現金払い」「ポイント狙いでクレジットカード(クレカ)払い」あなたは、どちらを使うことが多いですか。今回は、現金とクレカ、どちらのほうがよりお得なのか、調べてみました!
●現金のメリットとデメリット
現金は、手元にあるお金しか使えないので、1円単位まできちんと把握できることが、なによりのメリットです。「今日は1000円で1日過ごすぞ!」と思ったら、1000円だけお財布に入れておけばいいので、節制しやすく、かつやりくりする楽しみを知ることができます。
デメリットとしては、不意に欲しいものがあったとき、その場で手持ちがなければ買えない、ということです。また、キャッシュカードで現金を引き出そうとする際、手数料がかかることがあります。でも、それはあくまでも例外的。現金払いには、「節約しやすい」というメリット以外に、デメリットはほぼないと言ってもいいでしょう。
●クレジットカードのメリットとデメリット
対してクレジットカードの一番のメリットは、ポイントやマイルが貯まる、ということです。クレジットカード会社にもよりますが、100円につき1ポイントが貯まり、そのポイントを1ポイント1円で換算して買い物に使えたり、遊園地や航空券のチケットに交換できることがあります。また、クレジットカードがあれば日本ではほとんどの場所で買い物ができるので、大きなお財布を持ち歩く不便さを解消することができます。さらに、どこでいくら使ったかを、クレジットカード会社がまとめておいてくれるので、家計簿をわざわざ別途作ったり、確定申告にあたっていちいち領収書を引っ張り出す必要もなくなります。小さなお店(飲食店、雑貨店)はクレカに対応していないことが多いので、そうした店でのむだ遣いは確実に減ります。その分「あれ、欲しかったのに……」「食べたかったのに……」というストレスは増えるかもしれませんね。
もちろん、メリットばかりではありません。クレジットカードは、「年会費」がかかるものが多いです。年会費分以上にポイントが貯まる買い物をしなければ、クレジットカードを持つメリットはなくなります。また、いくら使ったかすぐに把握しにくいのもデメリットで、ついつい使い過ぎてしまうことも多くなります。