子どもの虫刺され、どう対応するのが正解? (1/2ページ)

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これからの季節、子どもを外で遊ばせる際に気になるのが虫刺されです。
最近では玄関に吊るすタイプや服に貼るシールタイプなど、さまざまなタイプの虫よけグッズも販売されていますが、やはり完璧とはいえませんし、あまり強力なものを子どもにつけるのは心配…というお母さんも多いのではないでしょうか。
そこで今回は、虫に刺されてしまった際の正しい対処法について医師に解説していただきました。 子どもが虫に刺された場合、かゆみ止めを塗っていい? 虫刺されの際に用いられるかゆみ止めにはいくつもの種類があり、子どもでも安心して使えるものもあれば、大人にはよく使われるものの、子どもにはできれば避けたほうがよいもの(代表的なものではステロイドが配合されたものなど)もあります。
ただ、虫刺されやその後のかゆみの程度によっては、ステロイドでも弱めの物を選んで子どもに使用したほうがよい場合もあります。
どのお薬を子どもに使って問題がないか、市販薬を購入する場合などは薬局の薬剤師、あるいはかかりつけの医師などに相談するようにしましょう。 虫刺されからなる「とびひ」ってどんな病気? とびひは医学的には「伝染性膿痂疹」と呼ばれ、虫に刺されたり、かゆみのある発疹が出来た部分を掻き壊した場合などに、その部分に黄色ブドウ球菌や溶連菌などが感染してしまうものです。
症状としては、かさぶたが出来たり、水ぶくれができた後にそれが破壊されて、その部分がただれてしまったりする場合があります。
強いかゆみに耐えかねて掻いて、特に小さいお子さんがその手で身体のあちこちに触れてとびひが広範囲に広がってしまうことがあります。 子どものとびひの予防方法は? 子どもの場合、掻いてはいけないと思っても我慢することが難しく、また皮膚もまだ弱いことから大事に至りやすいので、予防が特に大切です。

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