京都・出町桝形商店街の、不思議なうさぎ雑貨専門店「きゃろっとたうん」...店長・猪俣愛美さんインタビュー (2/4ページ)

Jタウンネット

――今のお店は、新しく移転されてから間もないですよね。

今のスペース(Deまち)では、二回ほどイベント出店したことがあって。そこからのつながりですね。あとは個人的に管理人の西馬さんと仲良くさせてもらっていて。

――このお店はうさぎ雑貨専門店と伺っていますが、これからもうさぎ推しで行く感じでしょうか。

はい。世の中はまだまだイヌネコのほうが人気あるし、うさぎグッズはお店が少ないと思うから。だから、「きゃろっとに来たら、うさぎグッズが買える」ってゆう感じでいきたいです。 photo by 西馬晋也
photo by 西馬晋也

猪俣さんは、二十代の前半をバセドウ病と闘ってきました。約五年もの間、彼女は薬漬けの日々でした。ある夜、彼女は思いました。「結局生きなきゃいけないなら、とことんハッピーな生活でありたい。かわいいものに囲まれて暮らしていきたい」、と。こうして、彼女はきゃろっとたうんをオープンさせるまでの道を歩き始めました。

――わりと、お店を始められたきっかけがへヴィというか、切迫感がありますね。

あんまり、聞かないコンセプトですよね。裏テーマというか......。

――ちょっと一筋縄じゃいかないカンジがしますね。

たしかに。フリーペーパー「毬」のほうにも書きましたが、「継続は力なり」ですよね。この店を続けて良かったなって思います。編み物もそうなんですけど(目の前で、作りかけの編み物を見ながら)。もともと不器用と言われるのがすごく嫌で克服したくて、四年前から編み物の学校にも通い出して。ゆくゆくは、編み物の教室を始めたいです。まあ、気楽に行こうと。 photo by 猪俣愛美
photo by 猪俣愛美

――ちょっと話が逸れますが、バイクの魅力について教えてください。

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