京都・出町桝形商店街の、不思議なうさぎ雑貨専門店「きゃろっとたうん」...店長・猪俣愛美さんインタビュー (3/4ページ)
えー、単純にかっこいい(笑)。ドッドッドッって音と、速さ。あとギアチェンジしてる時のかっこよさ......。左手がクラッチで、左足がギアなんだけど全身で操作してるカンジがなんかカッコイイ...です。風になってバイクでピャーッと走る感じ、最高です!!
――個人的に、この作家さんを推したいという方がいたら、教えて下さい。
いつもこの「ぽつり。」をいっしょにやっている、てぃ:)ちゃん。この人はほんとうにすごい子。推していきたいです。
illust by てい:)
ぽつりとは、猪俣店長が「うさこーど」名義で行っている活動の一部で、フリーペーパーです。年間4回の発刊で、現在は四号まで発行されています。
――フリーペーパーの「ぽつり。」やシャボン玉会など、お店以外の活動も多いですね。こういった活動も頻繁にされているんですか。
はい。けっこう闘病生活が長くて、そのとき同級生が海外旅行に行ってるのをフェイスブックで見て、「いいな」っていう妬みがあって、それが今爆発してきてます(笑)。だんだん動けるようになって。その時に、「誰かがやらないと、楽しい事出来ない」んなら、じゃあ私がやろうって。――このお店はネガティヴな部分とかわいい部分がうまく共存してて、そこが面白いです。
だって、(誰だって)常にカワイイカワイイだけで生きていけるわけじゃないし、誰にだって闇があるし病気もあるし言えないこともあるけど、それを隠したいから可愛いものを身に着けて、「ちょっとでも気分をアゲよう」っていう手助けをしたい...だけ。基本的には。――ありがとうございます。今後、こうしていきたいという希望がありましたら。
やっぱり、病気がある人に対して、うまくフォローしてきたいですね。病気=ネガティヴなカンジになりますが実はそうではなくて、病気になったから分かることって結構たくさんあると思うんです。今まで普通にしてきたことが出来なくるって本当に辛いことです。